HISTORY

30年の歴史協力:馬事通信

地方競馬場ナイターの歴史

ナイトレースの先駆けとして、ホッカイドウ競馬はこれからも
様々な歴史を刻んでいきます。

地方競馬場ナイターの歴史

30年の歴史を年表で振り返ります。

90’s ナイター競走開始

1994

4月19日

呼称をホッカイドウ競馬から「道営ホッカイドウ競馬」に改称

 

道地方競馬運営委員会が門別トレセンの競馬場化を道知事に答申

5月26日

鈴木亮平調教師1,000勝達成(岩見沢競馬場)

6月16日

旭川競馬場でナイター用照明施設検査及びナイトレース模擬競走を実施

ナイター実施に備えて旭川競馬場で行われたテスト走行

ナイター実施に備えて旭川競馬場で
行われたテスト走行

6月23日

千島一己調教師1,000勝達成(帯広競馬場)

6月30日

松本隆宏騎手1,000勝達成(帯広競馬場)

7月6日

米川昇騎手1,000勝達成(帯広競馬場)

7月26日~9月15日

初のナイトレースを旭川競馬場で開催

旭川で初のナイター競馬がスタート

旭川で初のナイター競馬がスタート

8月11日

佐々木明美騎手道営史上初女性騎手重賞制覇(ゴールドトロフィー、マサルテンボシ号)

アラブ戦線をにぎわせた佐々木明美騎手とマサルテンボシ

アラブ戦線をにぎわせた佐々木明美騎手と
マサルテンボシ

8月25日

ミヤコスイセイ号(中村光春厩舎・角川秀樹騎手)道営史上2頭目のアラブ系4歳の3冠王

角川秀樹騎手主戦で活躍したミヤコスイセイ

角川秀樹騎手主戦で活躍したミヤコスイセイ

1995

3月6日

道が門別トレセンの競馬場化計画案をまとめる

5月4日

JRA認定競走開始(認定第1号馬 レディパートナー号)

JRA認定勝ち上がり第1号のレディパートナー

JRA認定勝ち上がり第1号のレディパートナー

7月15日

ラベンダー賞(札幌競馬場)タニノヒーロー号優勝(北川數男厩舎・井上俊彦騎手)

9月14日

柳沢好美騎手1,000勝達成(旭川競馬場)

11月14日

優秀馬引退表彰式 ベストンダンディ号(帯広競馬場)

1996

7月7日

ラベンダー賞(札幌競馬場)カケノジンライ号優勝(堂山芳則厩舎・堂山直樹騎手)

メンコにデザインされた「迅雷」の文字も印象的だったカケノジンライ

メンコにデザインされた「迅雷」の文字も
印象的だったカケノジンライ

7月18日

第1回グランシャリオカップ(旭川競馬場)
JRA所属ヒダカリージェント号優勝(本田優騎手)

7月30日

初めて指定条件交流特別競走を実施(旭川競馬場)

10月19日

優秀馬引退表彰式 ブリーザボーイ号(帯広競馬場)

10月21日

功労馬引退表彰式 ミリオンダラー号(帯広競馬場)

多くの名勝負に関わったミリオンダラー

多くの名勝負に関わったミリオンダラー

1997

1月20日

門別トレセン競馬場化を進める「ホッカイドウ競馬振興株式会社」設立

2月28日

97年シリーズ日程発表。年末の門別開催決定

4月24日

角川秀樹騎手1,000勝達成(札幌競馬場)

5月14日

門別競馬場起工式

競馬場化への工事が始まった門別トレセン

競馬場化への工事が始まった門別トレセン

6月12日

第1回北海道スプリントカップ(札幌競馬場)
JRA所属メイショウモトナリ号優勝(安田康彦騎手)

11月6日

優秀馬引退表彰式 ササノコバン号(岩見沢競馬場)

95年道営記念などを制したササノコバンは交流重賞でも活躍

95年道営記念などを制した
ササノコバンは交流重賞でも活躍

12月8日

門別競馬場開設

オープンした門別競馬場

オープンした門別競馬場

12月10日

門別競馬場では初の交流重賞となる第24回北海道3歳優駿開催
JRA所属マイネルクラシック号優勝(佐藤哲三騎手)

1998

4月6日
  • 門別競馬場でシーズン開幕。帯広、岩見沢競馬廃止

  • 馬番号連勝複式勝馬投票法・マークカードの導入、重賞競走の前日発売を開始

  • 全国で「地方競馬共同在宅投票システム(D-net)」運用開始

8月20日

第10回ブリーダーズゴールドカップ(旭川競馬場)
JRA所属メイショウアムール号優勝(河内洋騎手)

区切りの10回目を制したのは河内洋騎乗のメイショウアムール

区切りの10回目を制したのは
河内洋騎乗のメイショウアムール

10月22日

第1回エーデルワイス賞(札幌競馬場)JRA所属アドマイヤゴールド号優勝(横山典弘騎手)

アドマイヤゴールドを初代女王に導いたのは横山典弘騎手(右)

アドマイヤゴールドを初代女王に
導いたのは横山典弘騎手(右)

11月23日

第25回北海道3歳優駿(門別競馬場)
JRA所属キングオブサンデー号優勝(マイケル・ロバーツ騎手)

外国人騎手のロバーツ騎手が殊勲

外国人騎手のロバーツ騎手が殊勲

1999

8月1日

函館3歳ステークス(GⅢ)エンゼルカロ号優勝(林正夫厩舎・井上俊彦騎手)
ホッカイドウ競馬史上初のJRA重賞競走制覇

8月19日

井上俊彦騎手1,000勝達成(旭川競馬場)

10月11日

モミジイレブン号(鈴木英二厩舎・松本隆宏騎手)が
ホッカイドウ競馬史上4頭目の三冠馬(サラ系2頭目)

名手・松本隆宏騎手の導きで3冠に輝いたモミジイレブン

名手・松本隆宏騎手の導きで3冠に輝いた
モミジイレブン

10月13日

第2回エーデルワイス賞(札幌競馬場)リードスキー号(手島健児厩舎・米川昇騎手)優勝
ホッカイドウ競馬所属馬で初の北海道主催交流重賞競走制覇

地元の交流重賞で待望の地元馬初Vを決めたリードスキー

地元の交流重賞で待望の地元馬初Vを決めた
リードスキー

11月25日

第26回北海道3歳優駿(GⅢ、門別競馬場)タキノスペシャル号優勝
(高岡秀行厩舎・井上俊彦騎手)
交流重賞になって以降初のホッカイドウ競馬所属馬制覇

リードスキーに続けとばかりにタキノスペシャルも交流重賞を制覇

リードスキーに続けとばかりに
タキノスペシャルも交流重賞を制覇

00’s グランシャリオの歴史始まる

2000

6月15日

第4回北海道スプリントカップ(GⅢ、札幌競馬場)オースミダイナー号優勝
(牡13歳、若松平厩舎・藤倉寛幸騎手)
ホッカイドウ競馬所属馬初勝利で地方競馬サラブレッド高齢馬の重賞制覇記録を更新

中央の強豪を一蹴した13歳馬オースミダイナー

中央の強豪を一蹴した13歳馬
オースミダイナー

6月29日

スタリオンシリーズ競走第1弾・第25回栄冠賞(トウカイテイオー賞)を実施

初のスタリオンシリーズで優勝したカネマサヘイロー

初のスタリオンシリーズで優勝した
カネマサヘイロー

7月18日

歌手の北島三郎さんがホッカイドウ競馬1日名誉開催執務委員長に就任

8月15日

第12回ブリーダーズゴールドカップ(GⅡ、旭川競馬場)
ウイングアロー号優勝(岡部幸雄騎手)

レジェンド岡部騎手は旭川ナイターでも手腕を発揮

レジェンド岡部騎手は旭川ナイターでも手腕を発揮

10月12日

第3回エーデルワイス賞(GⅢ、門別競馬場)ナミ号優勝(高岡秀行厩舎、井上俊彦騎手)

2001

4月24日

平成13年度ホッカイドウ競馬札幌シリーズ開幕。堀達也北海道知事が開幕式に出席、挨拶

開幕日にあいさつする堀達也知事

開幕日にあいさつする堀達也知事

7月11日

第1回エトワール賞(旭川競馬場)で14歳馬オースミダイナー号が勝ち重賞最高齢制覇を更新

重賞最高齢制覇を更新したオースミダイナー

重賞最高齢制覇を更新したオースミダイナー

8月9日

國信満騎手1,000勝達成(旭川競馬場)

9月11日

ホッカイドウ競馬初の小規模勝馬投票券発売所「Aiba静内」がオープン
「Aiba」(あいば)の名称については全国249件の応募の中から決定

9月22日

第36回札幌2歳ステークス(GⅢ)ヤマノブリザード号優勝(鈴木英二厩舎・川島洋人騎手)

クビ差で大舞台の頂点に立ったヤマノブリザード

クビ差で大舞台の頂点に立った
ヤマノブリザード

10月18日

第29回北海優駿(門別競馬場)でミヤマエンデバー号優勝(堂山芳則厩舎・堂山直樹騎手)
史上3頭目の三冠達成

ミヤマエンデバーの快挙に関係者も誇らしげ

ミヤマエンデバーの快挙に関係者も誇らしげ

11月15日

産地初の試みとして第1回北海道セリングレースを4競走実施、
レース終了後のトレードセールで11頭が落札(門別競馬場)

初のセリングレースに多くのバイヤーが目を光らせた

初のセリングレースに多くのバイヤーが
目を光らせた

12月25日

第52回全日本2歳優駿(GⅡ、川崎競馬場)
プリンシパルリバー号優勝(成田春男厩舎・五十嵐冬樹騎手)
ホッカイドウ競馬所属馬が他主催者で実施されたダート統一重賞を制したのは初

2002

6月13日

第6回北海道スプリントカップ(GⅢ、札幌競馬場)サウスヴィグラス号優勝(柴田善臣騎手)
56秒8のレコードタイム

9月12日

千葉津代士騎手1,000勝達成(門別競馬場)

9月16日

第4回北海道スプリントカップ(GⅢ)を制し、第1回イノセントカップにおいて
日本競馬史上最高齢重賞勝利を挙げるなどの活躍をした
オースミダイナー号引退セレモニーを実施(門別競馬場)

「お疲れさま」長い長い現役生活を終えたオースミダイナー

「お疲れさま」長い長い現役生活を終えた
オースミダイナー

11月3日

前北海道調騎会会長の手島健児氏が黄綬褒章を受賞

馬産地競馬に多大な貢献を果たした手島氏

馬産地競馬に多大な貢献を果たした手島氏

11月14日

第29回北海道2歳優駿(GⅢ、門別競馬場)ブラックミラージュ号優勝(林正夫厩舎・武豊騎手)
ホッカイドウ競馬で行われた重賞競走で、
ホッカイドウ競馬所属馬に他所属騎手が騎乗し優勝したのは初

地元馬ブラックミラージュはJRAスター騎手を背に栄冠を勝ち取った

地元馬ブラックミラージュは
JRAスター騎手を背に栄冠を勝ち取った

11月21日
  • 第45回道営記念(門別競馬場)クラキングオー号優勝(堂山芳則厩舎・五十嵐冬樹騎手)
    同レースにおいて道営記念史上初のファン投票を実施。
    出走馬のうち10頭をファン投票により選出

    ファン投票選出のグランプリレースで優勝したクラキングオー

    ファン投票選出のグランプリレースで優勝した
    クラキングオー

  • 道営記念など重賞5勝の活躍をしたマサノチャーミング号が現役引退
    ホッカイドウ競馬優秀馬に選定

    数々の激走を見せてきた名牝マサノチャーミングが引退

    数々の激走を見せてきた
    名牝マサノチャーミングが引退

2003

4月29日

新賭式(馬単・3連複・3連単)発売開始

7月17日

日本初となる民間施設のきゅう舎認定制度の導入

8月14日

第15回ブリーダーズゴールドカップ(GⅡ、旭川競馬場)
イングランディーレ号(五十嵐冬樹騎手)優勝
ホッカイドウ競馬所属騎手初制覇

ジョッキーとして初のブリーダーズGC覇者となった五十嵐騎手

地元ジョッキーとして初のブリーダーズGC覇者となった
五十嵐騎手

8月26日

認定きゅう舎よりコスモバルク号が初出走
旭川5回1日目5Rフレッシュチャレンジ競走2着

名馬コスモバルクのデビュー戦は2着

名馬コスモバルクのデビュー戦は2着

10月4日

第38回札幌2歳S(GⅢ)モエレエスポワール号優勝(堂山芳則厩舎・千葉津代士騎手)

道都のターフで輝いたモエレエスポワール

道都のターフで輝いたモエレエスポワール

11月8日

百日草特別(東京競馬場)コスモバルク号レコード優勝(田部和則厩舎・五十嵐冬樹騎手)
認定きゅう舎より初のJRA勝利

12月27日

コスモバルク号 第20回ラジオたんぱ杯2歳S(GⅢ、阪神競馬場)優勝

2004

3月7日

コスモバルク号 第41回弥生賞(GⅡ、中山競馬場)優勝

4月12日

コスモバルク号 皐月賞出走公開追い切り・壮行会(門別競馬場、ホッカイドウ競馬初の試み)
一般ファン30名(招待)ホームページより募集

4月18日

コスモバルク号 皐月賞(GⅠ、中山競馬場)2着

悲願のクラシック制覇はならずも2着と好走したコスモバルク

悲願のクラシック制覇はならずも
2着と好走したコスモバルク

5月27日

宮崎光行騎手 1,000勝達成 4R アレグレス号騎乗

5月30日

コスモバルク号 日本ダービー(GⅠ、東京競馬場)8着

8月28日

クローバー賞(札幌競馬場)モエレフェニックス号 優勝(堂山芳則厩舎・千葉津代士騎手)

9月14日

岡島玉一騎手1,000勝達成 12R セイウンボーイ号騎乗

9月17日

ホッカイドウ競馬騎手による「日本ハムファイターズ×近鉄バファローズ」始球式の参加
場所:札幌ドーム 参加騎手:五十嵐冬樹・川島洋人・齊藤正弘・坂下秀樹・
佐々木明美・宮崎光行

力いっぱいに投げ込む宮崎騎手

力いっぱいに投げ込む宮崎騎手

9月19日

コスモバルク号 第58回セントライト記念(GⅡ、中山競馬場)優勝
日本レコードを記録 2分10秒1

10月21日

コスモバルク号菊花賞(GⅠ)出走壮行会実施(門別競馬場スタンド内 最終レース終了後)

中央の舞台で奮闘するコスモバルク陣営に激励の花束を贈呈

中央の舞台で奮闘するコスモバルク陣営に
激励の花束を贈呈

10月24日

コスモバルク号 菊花賞(GⅠ、京都競馬場)4着

11月11日

平成16年度ホッカイドウ競馬引退記念表彰 クラキングオー号

現役にピリオドを打ったクラキングオー

現役にピリオドを打ったクラキングオー

11月28日

コスモバルク号(騎乗はルメール騎手)ジャパンカップ(GⅠ、東京競馬場)2着
地方所属馬として1985年ロッキータイガー号以来19年ぶり2度目の2着

2005

1月24日

2004年度JRA賞 特別賞(特別敢闘賞) コスモバルク号 (地方所属馬として初受賞)

2月8日

NARグランプリ2004 年度代表馬および最優秀ターフ馬 コスモバルク号
特別賞 田部和則調教師

4月20日

平成17年度ホッカイドウ競馬開幕 コスモバルク号、札幌初お披露目

ホッカイドウ競馬開催中の札幌競馬場にコスモバルクが登場

ホッカイドウ競馬開催中の札幌競馬場に
コスモバルクが登場

8月2日

スクランブルナイト実施(大井競馬と3競走を相互に場外発売、2006年まで実施)

8月7日

第37回函館2歳ステークス(GⅢ、函館競馬場)
モエレジーニアス号優勝(堂山芳則厩舎・五十嵐冬樹騎手)

ホッカイドウ競馬所属の底力を見せたモエレジーニアス

ホッカイドウ競馬所属の底力を見せた
モエレジーニアス

11月23日

第7回兵庫ジュニアグランプリ(GⅢ、園田競馬場)
モエレソーブラッズ号優勝(堂山芳則厩舎・五十嵐冬樹騎手)

2006

5月14日

コスモバルク号 第6回シンガポール航空国際カップ(GⅠ、クランジ競馬場)優勝

6月1日

札幌競馬場 コスモバルク号「シンガポール航空国際カップ」優勝報告会
高橋知事より、ビッグレッドファーム代表岡田美佐子氏へ感謝状贈呈

海外でも結果を残したコスモバルク。関係者は高橋はるみ知事と記念撮影

海外でも結果を残したコスモバルク。
関係者は高橋はるみ知事と記念撮影

7月19日

五十嵐冬樹騎手 1,000勝達成 第10R アドミラルサンダー号騎乗

7月22日

ラベンダー賞(函館競馬場)インパーフェクト号優勝(田部和則厩舎・山口竜一騎手)

9月7日

北海優駿でギルガメッシュ優勝。角川秀樹厩舎は所属馬3頭による3冠レース独占

北海優駿を勝ったギルガメッシュ。この年の角川厩舎は別々の馬で3冠独占

北海優駿を勝ったギルガメッシュ。
この年の角川厩舎は別々の馬で3冠独占

10月1日

すずらん賞(札幌競馬場)ベリーベリナイス号優勝(伊藤隆志厩舎・菊沢隆徳騎手)

2007

3月29日

能検見学ツアー実施 門別競馬場

4月20日

JBC協会から寄附金の贈呈 北海道庁知事応接室(贈呈額1,600万円)
新たな冠レース「スタリオン・プレミアムシリーズ」
(ディープインパクト・プレミアム、アグネスタキオン・プレミアム)の賞金として活用

大物種牡馬ディープインパクトがスタリオンシリーズの冠に名を連ねた

大物種牡馬ディープインパクトがスタリオンシリーズの
冠に名を連ねた

5月3日

ポニーレース「浦河ジュニア・ジョッキー杯」実施 門別競馬場

5月23日

門別競馬場 路盤改修工事(8月まで)

白熱レースを支えるために大掛かりな路盤改修を行った

白熱レースを支えるために大掛かりな
路盤改修を行った

7月5日

白毛馬マルマツライブ号 初勝利 旭川競馬3R

注目の白毛馬マルマツライブはデビュー9戦目で勝ち上がり

注目の白毛馬マルマツライブは
デビュー9戦目で勝ち上がり

7月21日

ラベンダー賞(函館競馬場)ハートオブクィーン号優勝(若松平厩舎・武幸四郎騎手)

7月31日

スクランブルナイト実施(大井競馬・川崎競馬と3競走を相互に場外発売、2010年まで実施)

8月5日

第39回函館2歳ステークス(JpnⅢ)ハートオブクィーン号優勝

9月30日

コスモバルク号 第9回OROカップ(盛岡競馬場)優勝

11月13日

平成19年度ホッカイドウ競馬全日程終了
五十嵐冬樹騎手 年間最多勝記録 146勝

2008

4月29日

平成20年度ホッカイドウ競馬開幕 札幌競馬場
ポニーレース、初心者競馬教室など開催

子供たちによるポニーレースは大盛り上がり

子供たちによるポニーレースは大盛り上がり

8月31日

クローバー賞(札幌競馬場)モエレエキスパート号優勝(堂山芳則厩舎・山口竜一騎手)

9月23日

門別競馬場ナイター開催準備に伴うリニューアル工事安全祈願祭

ナイター開催へ向けての準備がスタート

ナイター開催へ向けての準備がスタート

10月16日

旭川競馬閉幕セレモニー、走路開放など実施

幕を閉じた旭川ナイター。最終日には走路が開放された

幕を閉じた旭川ナイター。
最終日には走路が開放された

11月29日

京都2歳ステークス(京都競馬場)イグゼキュティヴ号優勝(田部和則厩舎・松岡正海騎手)

2009

3月26日

門別競馬場ナイトレース 愛称「グランシャリオナイター」に決定

「グランシャリオ」の名称が入ったポスター

「グランシャリオ」の名称が入ったポスター

3月31日

北海道競馬事務所廃止

4月1日

(社)北海道軽種馬振興公社(競走実施公益法人)に「競馬の実施に関する事務」を委託

4月9日

門別競馬場ナイター照明テスト試走会開催

ナイター実施を前に行われたテスト試走

ナイター実施を前に行われたテスト試走

5月20日

門別競馬ナイトレース「グランシャリオナイター」開幕

多くのファンの注目を集めたナイター初日

多くのファンの注目を集めたナイター初日

7月1日

グランシャリオナイター&ジンギスカン開始(門別競馬場とねっこ広場)

ジンギスカンを楽しめるスペースは大好評

ジンギスカンを楽しめるスペースは大好評

9月6日

すずらん賞(札幌競馬場)ビービーエーディン号優勝(堂山芳則厩舎・斉藤正弘騎手)

10’s きらめく光の中で 名勝負続々

2010

1月15日

門別競馬場内に調教用ウッドチップコース竣工

ウッドチップ導入で調教に新たなバリエーションが加わった

ウッドチップ導入で調教に
新たなバリエーションが加わった

4月26日

北海道馬主会が門別競馬場に子供用遊具を寄付

子供も楽しめる環境づくりへ馬主さんも協力

子供も楽しめる環境づくりへ馬主さんも協力

5月4日

コスモバルク号引退式

ホッカイドウ競馬所属のまま国内外で大活躍したコスモバルク

ホッカイドウ競馬所属のまま国内外で
大活躍したコスモバルク

5月21日

平成21年度照明普及賞(優秀施設賞)「門別競馬グランシャリオナイター」受賞

8月19日

クラキンコ号が3歳三冠達成(北斗盃、北海優駿、王冠賞)
牝馬では史上初、通算4頭目の快挙

牝馬史上初の3冠を達成したクラキンコ

牝馬史上初の3冠を達成したクラキンコ

10月3日

すずらん賞(札幌競馬場)ダブルオーセブン号優勝(伊藤隆志厩舎・服部茂史騎手)

10月5日

齊藤正弘騎手1,000勝達成 第1Rウォーターカラー号

11月3日

ギルガメッシュ号優秀馬引退式

2011

3月24日

東日本大震災復興支援として北海道調騎会が50万円を寄付

4月14日

新誘導馬の愛称を公募から「テン太」に決定

命名テン太。ファンの公募により決定した

命名テン太。ファンの公募により決定した

4月29日

平成23年度 ホッカイドウ競馬開幕 門別競馬場
東日本大震災復興支援開催(4月29日、5月3日、4日、5日)
東日本大震災復興支援義援募金活動の実施
競馬グッズチャリティオークション開催

東日本大震災の被災者支援のため騎手が募金活動

東日本大震災の被災者支援のため
騎手が募金活動

5月5日

新設重賞「第1回コスモバルク記念」(門別競馬場)クラキンコ優勝
(堂山芳則厩舎・小国博行騎手)
スペシャルトークショー(岡田繁幸氏、河村清明氏、田部和則調教師)

「コスモバルク記念」初代チャンピオンはクラキンコ

「コスモバルク記念」初代チャンピオンは
クラキンコ

5月12日

ホッカイドウ競馬 東日本大震災復興支援開催の義援金を寄付(総額8,633,799円)
①主催者より義援金を寄付 6,717,821円
②企業協賛による復興支援競走実施による寄付 (全12競走) 1,200,000円
③門別競馬場・Aiba等場外発売所に募金箱設置による寄付 312,082円
④北海道調騎会騎手部会、トレセン町内会女性部による募金活動による寄付 304,396円
⑤門別競馬場でのチャリティーオークション・グッズ販売による寄付(4月29日) 84,500円
⑥その他 トレセン町内会女性部による義援金 15,000円

8月24日

若松平調教師1,000勝達成 第4Rヒューオンパイン号

9月15日

服部茂史騎手1,000勝達成 第6Rビービーモリガン号

10月17日

門別競馬場屋内坂路コース造成工事安全祈願祭

強い馬づくりを目指しての坂路造成工事がスタート

強い馬づくりを目指しての坂路造成工事がスタート

11月17日

小国博行騎手2,000勝達成 第11Rグレンチェック号

2012

4月11日

屋内調教用坂路施設竣工式開催

関係者による喜びのテープカット

関係者による喜びのテープカット

4月25日

平成24年度ホッカイドウ競馬開幕
春のケイバまつり開催で新設坂路体験ウォーク実施

ファンも坂路調教のキツさを体験?

ファンも坂路調教のキツさを体験?

5月3日

東日本大震災被災地支援 コスモバルクとツーショット写真撮影会(~4日)
帽子売上176,160円を南相馬市へ寄付

コスモバルクが被災地支援に一役

コスモバルクが被災地支援に一役

5月14日

屋内調教用坂路内部利用開始

坂路を利用して、稽古に励む競走馬

坂路を利用して、稽古に励む競走馬

8月7日

原孝明調教師1,000勝達成 第6R アゾ号

8月8日

田中正二調教師1,000勝達成 第2R モントルー号

9月2日

すずらん賞(札幌競馬場)シーギリヤガール号優勝(齊藤正弘厩舎・五十嵐冬樹騎手)

10月2日

ワイド(拡大馬番連勝複式)導入

12月13日

阿部龍騎手「第45回日本プロスポーツ大賞新人賞」受賞

2013

5月14日

屋内調教用坂路における運動負荷実態調査(~16日)
協力:JRA競走馬総合研究所、日高育成牧場

JRAの協力で坂路の効能を調査

JRAの協力で坂路の効能を調査

10月29日

サッポロビール杯2013ダービージョッキーズスペシャル競走開催(門別競馬場)
[出場騎手] 武豊騎手(JRA) 内田博幸騎手(JRA) 服部茂史騎手(北海道) 高松亮騎手(岩手)
左海誠二騎手(船橋) 兒島真二騎手(愛知) 坂本和也騎手(兵庫) 永森 大智騎手(高知)
山口勲騎手(佐賀)
[優勝] 武豊騎手(JRA) モリデンクーバー号

各地区のトップジョッキーが集結する中で優勝した武豊騎手

各地区のトップジョッキーが集結する中で
優勝した武豊騎手

11月7日

クラキンコ号優秀馬引退式 門別競馬場

3冠馬クラキンコが引退

3冠馬クラキンコが引退

12月18日

第64回全日本2歳優駿(JpnⅠ、川崎競馬場)
ハッピースプリント号優勝(田中淳司厩舎・宮崎光行騎手)

12月31日

GRANDAME-JAPAN2013 2歳シーズン カクシアジ号優勝(田中淳司厩舎)

2014

2月6日

NARグランプリ2013 年度代表馬・2歳最優秀牡馬 ハッピースプリント号

2歳にしてNAR年度代表馬となったハッピースプリント

2歳にしてNAR年度代表馬となった
ハッピースプリント

4月23日

平成26年度ホッカイドウ競馬開幕 重賞ファンファーレ変更

8月5日

ブリーダーズゴールドカップ(JpnⅢ、門別競馬場)を牝馬限定競走に条件変更
優勝はサンビスタ号(岩田康誠騎手)

牝馬限定戦となっての初代女王はサンビスタ

牝馬限定戦となっての初代女王はサンビスタ

8月19日

SPAT4 LOTO トリプル馬単発売開始

11月13日

道営記念(門別競馬場)ウルトラカイザー号優勝(林和弘厩舎・井上俊彦騎手)
2011年佐賀記念と南北グランプリ制覇

南北グランプリ王者となったウルトラカイザー

南北グランプリ王者となったウルトラカイザー

2015

4月13日

門別競馬場内回りコース竣工式

レース内容の幅を広げる内回りコースが登場

レース内容の幅を広げる内回りコースが登場

4月22日

平成27年度ホッカイドウ競馬開幕「グランシャリオナイター 7th Dream」
7th Dreamホッカイドウ競馬特設サイト開設

7周年を記念するロゴ

7周年を記念するロゴ

10月1日

GRANDAME-JAPAN2015古馬シーズン サンバビーン号優勝(田中淳司厩舎)

10月15日

第18回エーデルワイス賞(JpnⅢ、門別競馬場)
タイニーダンサー号優勝(角川秀樹厩舎、桑村真明騎手)

地元2歳交流重賞を完全制覇したタイニーダンサー

地元2歳交流重賞を完全制覇した
タイニーダンサー

11月5日
  • 第42回北海道2歳優駿(JpnⅢ、門別競馬場)
    タイニーダンサー号優勝 ホッカイドウ競馬所属馬初の地元2歳JpnⅢ完全制覇

  • 武豊騎手プレミアムトークショー

    ステージでにこやかな表情を見せる武豊騎手

    ステージでにこやかな表情を見せる
    武豊騎手

2016

4月6日

門別競馬場馬場等LED照明工事竣工式

より安全なレースを目指して安全祈願

より安全なレースを目指して安全祈願

4月20日

平成28年度ホッカイドウ競馬開幕 内回りコース照明点灯セレモニー

内回りもしっかりと照らされた

内回りもしっかりと照らされた

9月13日

角川秀樹調教師1,000勝達成 第4Rラジェム号

10月12日

五十嵐冬樹騎手2,000勝達成 第10Rカツゲキライデン号

11月23日

第18回兵庫ジュニアグランプリ(JpnⅡ、園田競馬場)
ローズジュレップ号優勝(田中淳司厩舎・川原正一騎手)

2017

4月18日

とねっこ広場に新スポット「グランシャリオ神社」

6月8日

第21回北海道スプリントカップ(JpnⅢ、門別競馬場)
ホッカイドウ競馬出身のJRA所属ニシケンモノノフ号がレコードで優勝(横山典弘騎手)

門別で鍛えた走りを開花させたニシケンモノノフ

門別で鍛えた走りを開花させた
ニシケンモノノフ

8月20日

クローバー賞(札幌競馬場)ダブルシャープ号優勝(米川昇厩舎・石川倭騎手)

9月3日

すずらん賞(札幌競馬場)リュウノユキナ号優勝(桑原義光厩舎・五十嵐冬樹騎手)

古馬となってから交流重賞で大活躍のリュウノユキナ。片鱗は2歳時から見せていた

古馬となってから交流重賞で大活躍の
リュウノユキナ。片鱗は2歳時から見せていた

12月31日

GRANDAME-JAPAN2017 2歳シーズン エグジビッツ号優勝(田中淳司厩舎)

非凡なスピードで大活躍したエグジビッツ

非凡なスピードで大活躍したエグジビッツ

2018

1月28日

セントポーリア賞(東京競馬場)ハッピーグリン号優勝(田中淳司厩舎・大野拓弥騎手)

5月16日

堂山芳則調教師ホッカイドウ競馬史上初1,500勝達成 第9Rツルノシン号

7月11日

宮崎光行騎手2,000勝達成 第1Rモリノラピス号

8月11日

STV賞(札幌競馬場)ハッピーグリン号優勝(田中淳司厩舎・C.ルメール騎手)
コスモス賞(札幌競馬場)ナイママ号優勝(田部和則厩舎・五十嵐冬樹騎手)

9月6日

平成30年北海道胆振東部地震発生
地震の影響により開催を取り止め(9月6日、11日~13日、18日~20日)
門別競馬場および全道15ヶ所の場外発売所 地震の影響により発売・払戻取り止め
[門別競馬場9月6日~21日、場外発売所9月6日~14日 ※Aiba苫小牧は21日まで払戻のみ]
開催日程の追加(第16回[11月13日~15日])

9月25日

ホッカイドウ競馬をデイ開催に変更して再開

胆振東部地震による中断を経てデイ開催で再開

胆振東部地震による中断を経てデイ開催で再開

10月2日

ホッカイドウ競馬のナイター開催を再開

10月9日

田中淳司調教師1,000勝達成 第11Rドラゴンハート号

12月20日

落合玄太騎手「第51回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞 新人賞」受賞

ルーキーイヤーから好成績を残した落合騎手

ルーキーイヤーから好成績を残した落合騎手

2019

2月23日

阿部龍騎手がアルライヤン競馬場(カタール)での競走に騎乗し
日本人騎手として初めて勝利

3月18日

JBC2歳カテゴリー「JBC2歳優駿」が創設され、門別での実施が決定

5月26日

香港チャンピオンズ&チャターカップ(G1、香港・シャティン競馬場)
ハッピーグリン号8着(田中淳司厩舎・服部茂史騎手)

6月19日

北海道胆振東部地震 復興応援ナイター開催
安平町・厚真町・むかわ町 特産市、プレゼント抽選会

8月1日

リンゾウチャネル号(堂山芳則厩舎)がホッカイドウ競馬史上5頭目の3歳三冠達成

3冠の快挙を成し遂げたリンゾウチャンネル

3冠の快挙を成し遂げたリンゾウチャンネル

8月15日

ブリーダーズゴールドカップ(JpnⅢ、門別競馬場)アンデスクイーン号優勝(戸崎圭太騎手)
門別開催における1日の発売金額がレコード更新となる初の10億円突破
(門別第9回6日目、1,048,876,560円)

アンデスクイーンが勝利したブリーダーズGCデーは初めて1日で10億円の売り上げを記録

アンデスクイーンが勝利したブリーダーズGCデーは
初めて1日で10億円の売り上げを記録

8月30日

ハッピーグリン香港遠征報告会(Aiba札幌駅前)

ハッピーグリンの奮闘ぶりを田中淳師、服部騎手が報告

ハッピーグリンの奮闘ぶりを田中淳師、
服部騎手が報告

10月29日

米川伸也調教師1,000勝達成 第7Rファイトフラッシュ号

12月31日

GRANDAME-JAPAN2019 2歳シーズン テーオーブルベリー号優勝(田中淳司厩舎)

20’s ダート新時代!明るい未来への幕開け

2020

4月15日

令和2年度ホッカイドウ競馬開幕
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、無観客競馬を実施[4月15日~10月29日]
競走距離の新設(1,100m)

6月4日

第24回北海道スプリントカップ(JpnⅢ、門別競馬場)
メイショウアイアン号優勝(田中淳司厩舎・落合玄太騎手)
20年ぶりの地元勢制覇

オースミダイナー以来の快挙を成し遂げたメイショウアイアン

オースミダイナー以来の快挙を成し遂げた
メイショウアイアン

7月12日

横津岳特別(JRA函館競馬場)シンボ号優勝(齊藤正弘厩舎・古川吉洋騎手)

9月22日

門別競馬場パドックビジョン竣工

10月16日

門別競馬場とねっこラウンジ竣工

10月26日

門別競馬場Aスタンド棟増築工事竣工式 開催

JBCに向けて増築されたスタンド

JBCに向けて増築されたスタンド

11月3日
  • 門別競馬場への一般入場再開(事前応募制50組100名、〜5日)
    JBC2020(大井競馬場と門別競馬場の史上初となる2場開催でJBC4競走を実施)

  • 第1回JBC2歳優駿(JpnⅢ、門別競馬場)ラッキードリーム号優勝(林和弘厩舎・石川倭騎手)

    第1回JBCは地元馬ラッキードリームが制覇

    第1回JBC 2歳優駿は地元馬ラッキードリームが制覇

2021

6月24日

林和弘調教師1,000勝達成 第6Rウン

7月22日

ラッキードリーム号(林和弘厩舎)が
ホッカイドウ競馬史上6頭目の3歳三冠達成

3冠戦線で圧倒的な強さを見せたラッキードリーム

3冠戦線で圧倒的な強さを見せたラッキードリーム

10月12日

服部茂史騎手2,000勝達成 第10Rプリンスゼンナン

11月3日

JBC2歳優駿実施 鈴木直道知事が来場

11月4日
  • 第64回道営記念(門別競馬場)クインズサターン号優勝(安田武広厩舎・落合玄太騎手)
    1994、95年ササノコバン以来の連覇

    道営記念連覇で名馬の仲間入りを果たしたクインズサターン

    道営記念連覇で名馬の仲間入りを果たした
    クインズサターン

  • 田中淳司調教師シーズン最多勝記録更新143勝

2022

8月21日

クローバー賞(JRA札幌競馬場)ジョリダム号優勝(田中淳司厩舎・丹内祐次騎手)

好発からハナを奪い逃げ切ったジョリダム

好発からハナを奪い逃げ切ったジョリダム

8月24日

岩橋勇二騎手1,000勝達成 第2Rエイシンジェット

8月30日

井上俊彦騎手2,000勝達成 第1Rジージーファン

9月4日

すずらん賞(JRA札幌競馬場)コスモイグローク号優勝(田中淳司厩舎・丹内祐次騎手)

初芝で驚異の差し脚を披露したコスモイグロール

初芝で驚異の差し脚を披露したコスモイグロール

9月27日

YouTube【公式】ホッカイドウ競馬LIVEの開設

10月19日

SPAT4×ホッカイドウ競馬(エーデルワイス賞観戦&牧場めぐりの旅)のツアー
[10月19日~20日]

ツアー参加者は興味津々でバックヤードを見学

ツアー参加者は興味津々でバックヤードを見学

11月11日

五十嵐冬樹騎手 令和4年度第2回調教師免許試験合格

調教師合格発表前日の道営記念優勝が有終の美となった五十嵐騎手。愛娘・ひなさんと記念撮影

調教師合格発表前日の道営記念優勝が
有終の美となった五十嵐騎手。
愛娘・ひなさんと記念撮影

12月15日

2歳チャンピオンシリーズ2022総合優勝 スペシャルエックス号(田中淳司厩舎)

2歳戦で輝かしい戦歴を残したスペシャルエックス

2歳戦で輝かしい戦歴を残したスペシャルエックス

2023

3月30日

門別競馬場本走路の砂の入替工事が完了

生まれ変わった本コース

生まれ変わった本コース

4月1日
  • ホッカイドウ競馬2023公式アンバサダーとして杉谷拳士さんが就任

  • 新YouTube番組「なまちゃき」スタート

    「なまちゃき」のロゴ

    「なまちゃき」のロゴ

5月16日

エスコンフィールド北海道で「ホッカイドウ競馬スペシャルナイター」を開催

8月29日

ベルピット号(角川秀樹厩舎)がホッカイドウ競馬史上7頭目の3歳三冠達成

史上7頭目の快挙を成し遂げたベルピットの関係者

史上7頭目の快挙を成し遂げたベルピットの関係者

12月17日

石川倭騎手1,000勝達成(期間限定騎乗中の佐賀競馬場で)

12月31日

GRANDAME-JAPAN2023 2歳シーズン優勝 シトラルテミニ号 田中淳司厩舎